メカエンジニア関係

メカエンジニアに向いている人、向いていない人の特徴

どうも!seiseiです!

メカエンジニアにご興味を持っていただきありがとうございます。

メカエンジニア歴7年目の私が、今まで様々なメカエンジニアの人に出会ってきた中で、

向いている人、向いていない人の特徴を見つけることができましたのでご紹介いたします。

まずはざっくりと一覧で発表いたします。

 

~メカエンジニアに向いている人~
・他人と会話することにあまり抵抗がない
・常に学び続けることができる
・新しい技術に対して嫌悪感を感じない
・機械や部品を見ていて飽きない

~メカエンジニアに向いていない人~
・仕事内容がコロコロ変わるのが苦手な方
・人と関わる仕事をしたくないと思う方
・勉強をなるべくしたくない方

 

どうでしょう?
どちらかというと好きかな?って感じでも全然問題ありませんよ!

ではでは、ここから一つ一つ説明していきます☆

メカエンジニアに向いている人の特徴

他人と会話することにあまり抵抗がない

「いやいや、他人と話すことに抵抗のある人は仕事できるとこなんてないでしょ?」

と言う意見が飛んできそうですが、この令和の時代、そんなことはないのでまず最初に上げさせてもらいました。

極端な話、自分で撮った写真を投稿するだけでお金を稼ぐことができたり、電車からの風景を録画して投稿するだけで稼ぐことも可能です。

なので、他人と極力かかわることなく仕事がしたいと思う人にはメカエンジニアはお勧めできません。

反対に、他人と話すことに抵抗のない人は向いています。

スマートフォンを例に挙げても、何千、何万という部品の集まりが一つの機器になっています。

つまり、部品の数だけ人と関わらなくてはならないという事です。

自分はここにこんな形の部品を入れたいと思っても、ほかの部品に干渉したり、そもそも入らなかったりという事はよくあります。

干渉する部品を設計している人に話をしに行ったり、入らないのであれば設計者に自分の部品の説明をしに行ったりなど。

必ず多くの人と関わることになるのが現実です。

自分が何か話をかけられることもあるでしょう。その時に、他人と話すことに苦手意識を持っていると毎日びくびくしながら

会社に居続けることになってしまいます。

まずは、自分の気持ちに素直になって他人と話すことに抵抗がないかを確認してみましょう!

当たり前ですが、他人と話せることだけでは仕事になりません。メカエンジニアであれば常に磨かなくてはならないものがあります。

常に学び続けることができる

メカエンジニアにかかわらず、すべての仕事に言えることかもしれません。

私自身、勉強は大の苦手で、大人になれば勉強しなくても良くなると私が勉強している隣で野球中継を毎日見ている父を見て思っていました。

しかし、実際に大人になってみると、毎日が勉強の連続でした。

現代の機械は恐ろしいもので、あっという間に新しい型式が出てきたり、最悪の場合、自分が一生懸命に設計したものでも廃番になってしまうことがありました。

ひとつの事だけ極めていればそれで良いと言う時代は終わりました・・・

メカエンジニアとして2社経験してきましたが、これだけ覚えていれば問題ないなんて機械は一つもありませんでした。

現代はいろんなものが目まぐるしく変化し、古いものはすぐになくなります。

常に新しいことを学ばなければ、自分の仕事さえもなくなってしまいます。

メカエンジニアになりたいと思うのであれば、常にアンテナを広げ、今は何がトレンドで何を勉強すると良いのかを見極められる力が必須となってきます。

こういう言い方をしてしまうと、難しく感じてしまうと思いますが、心配ありません。

新しい型式の機械が自分の目の前に現れた時、何が新しくなったのかな?と探求する好奇心が少しでもあれば問題ありません!

みなさんは、新しい技術やモノ・・・好きですか?

新しい技術に対して嫌悪感を感じない

とても大事なことなので、このテーマで一つの見出しを作りました。

新しいものに対して嫌悪感を持ってしまうと今の時代は生き残れないのが現実です。

極端な話ですが昔は戦う道具は刀や剣が一般的でした。しかし、銃が作られて離れたところからでも敵を攻撃できるようになりました。

銃が一般的になった戦場で刀で戦うことがどれだけ無謀なことか誰にでもわかるはずです。

しかし、新しい技術に嫌悪感を持つという事は刀と銃の話と同じことなのです。

新しい技術に対して嫌悪感を持ってしまうのであれば、飲食店や小売業などのサービス業をお勧めします。

メカエンジニアを目指すのであれば、常に新しいものに対して前向きでいることが大切になります。

パソコンの中で3D図を作成し、検討していたのがいつの間にか3Dプリンターで実際に触ることができるようになりました。

最近有名になったテスラ社では、車そのものを3Dプリンターで作ろうと試みていたりするそうです。

今この瞬間にも新しい技術が消えてはなくなっています。あなたにはこの変化が楽しめますか?

スマートフォンとかで設定を操作してこんな機能があるんだーなど暇なときに探求することを自然にしてしまう人などは
メカエンジニアに向いていると思います。

最後に、私が約7年間メカエンジニアとしていろんな人と仕事をしてきて感覚的にわかった、メカエンジニアに向いている人を
紹介します。

機械や部品を見ていて飽きない

絶対に飽きずに機械や部品を見ていられないとメカエンジニアになれないというわけではありません!そこは最初に言っておきます。

しかし、少しでも仕事に充実感を持たせるにはなるべく好きなことを仕事にしたいものです。

私自身、物心ついた時からおもちゃを分解して仕組みを探求したり、修理したりしていました。

その影響もあり、工場の機械やエンジンルームなどを見ることに飽きるという事がありませんでした。

なぜ、このようなことを見出しに挙げたのかというと、私の弟の発言が実に興味深かったからです。

「機械図面を見ると、めまいがして吐き気がする・・・」

私は衝撃を受けたのを覚えています。

本能的にメカエンジニアになれない人もいる・・・そう感じた瞬間でした。

このように、機械図面などを見たときに、気分が悪くなる人はもちろん、あまり興味がないなぁと思う場合は、

メカエンジニアは向いていないかもしれません。

やりたいこととできることは全く別物です。このことを理解していないと仕事が毎日憂鬱になってしまう原因になります。

私が気分が悪くなるほど嫌なことは同じことを繰り返す仕事です・・・。

メカエンジニアになると同じ仕事の繰り返しはほぼありません!必ず向き不向きが存在するのです。

では、逆に向いていない人はどのような人でしょうか。

向いている人の特徴を反転させれば向いていない人になるのですが、それでは具体性に欠けてしまいますので、

私の経験談を用いながら、なぜこれがメカエンジニアに向いていない人の特徴なのかをお伝えします。

メカエンジニアに向いていない人の特徴

仕事内容がコロコロ変わるのが苦手な方

仕事内容に不満のある人の多くの割合が答えることですね。

「決められた仕事がなく、常に新しいことを覚えないといけないので大変!」
「朝に言われたことが、午後には別の話になってて図面を書き換えないと・・・めんどくさい・・・」

そう感じてしまう方はメカエンジニアには向いていません。

メカエンジニアは常に新しい仕事に対して対応してく能力が必要です。

仕事内容が変わっても、面倒だと思わずに、新しいことを勉強できると思えると一番良いですね!

インターネットが発達したこの現代でのメカエンジニアは、変化に対応できないと本当に仕事がなくなります・・・

また、新しいことを覚えないと・・・と思ってしまう方は、ルーティンワークの決められている職業を探すべきでしょう。

この、仕事内容に変化が多いメカエンジニアで働くには最も重要なことがあります。それは人間関係の構築です。

人と関わる仕事をしたくないと思う

はっきり言います。人となるべく関わりたくないと強く思うようであればメカエンジニアはあきらめてください。

人との関りを最小限に抑えて働くことのできる仕事もたくさんあります。

現在働いている職場で、心に残る言葉がありました。

「メカエンジニアはドラクエと一緒だから」

最初、何を言っているのかよくわかりませんでしたが、働いているうちに理解ができるようになりました。

ひとつの部品を設計するにも、いろんな人に声をかけていかなくてはなりません。

誰かに声を掛け忘れたりすると、仕事が進まなくなることなんてよくある話です。

まさにドラクエのある一定の村人に話を掛けないとストーリーが進まないのと一緒です。

午後にしか会えない人なんかもいて、まさにドラクエですねw

ゲームの中であれば、他人であろうとモンスターであろうと、迷いなく話を掛けることができます。

しかし、現実世界になるとどうしてもすぐに人に話を掛けることができない人もいます。
話を掛けるだけでなく、自分の仕事内容の説明もしなくてはなりません・・・。

そう、ドラクエと一緒で話を掛けないと前に進めないし、迷った分だけ遅れてしまいます。

メカエンジニアであれば必ず人間関係を構築することは必須になります。

初めて会う人だから緊張する・・・と言って立ち止まっているとその分仕事が遅れます。

なので、なるべく人間関係を構築する術は多く学んでおくことに越したことはありません。

私自身、他人に話を掛けることはそんなに嫌ではないので、いつか安心して他人と話のできるコツを記事にしたいと思います。

普通に人間関係を構築するだけであれば、技術的知識は必要ありませんがメカエンジニアはそれではいけません。

仕事として、技術者として人間関係を構築するには必ず勉強が必要になります。

自分が何のために戦っているのかわからない状態で村人に話を掛けても、言ってる内容が理解できないのと一緒です。

まさに、メカエンジニアはドラクエ!

勉強をなるべくしたくない方

私は勉強したくない人を否定するつもりは全くありません。

勉強ができなくても稼いでいる経営者、サラリーマンはたくさんいるからです。

私の父も勉強が嫌いすぎて今でも学生の時のテストで苦しい思いをしている夢を見るほどです。

それでも、子供二人を大学まで行かせてくれました。

上記を踏まえたうえで読んでください。

メカエンジニアは常に勉強です。

自分の設計に関わることをある程度知っていなくてはなりません。

今回設計するものだけに詳しいだけでは、メカエンジニアとして失格です、

自分の設計するものにかかわるものすべてを勉強しなくてはなりません。

別にすべてにおいて専門家になれと言っているわけではなく、これからお世話になるであろう人が何に詳しいのかを
少し勉強しておくことが大切です。

自分が困ったときに助けてもらうだけでなく、相手が困ったときに力になれる関係を構築しなくてはなりません。

そのためには、常に勉強する必要があります。

知らないことを知ろうとする努力は、なかなか身につくものではありません。

最初は仕事を一生懸命に覚えたとしても、ある程度仕事に慣れてしまうと新しいことを学ぶのが嫌になるのが人間です。

現代のメカエンジニアはそれでは生き残れないので、勉強をしたくない人には私はおすすめしないのです。

少し厳しいことを言いましたが安心してください。

学生時代の勉強とは違い、ただ覚えるだけの学習ではありません。

勉強したことは、そのまま仕事に活かせたりコミュニケーションのツールになったりします。

ただ、テストで良い点を取るだけが目的だった勉強から、お金を稼ぐための勉強になったのです。

私も勉強が嫌いで、大学は受験せずに推薦で入学しています。

それでも、日々勉強を重ねながらメカエンジニアとしての職務を全うしています。

こんな風に、アドバイスをできるほどにもなりました。

勉強したくないからメカエンジンニアをあきらめようと思わずに、少しでも興味を持つことのできた機械に触れる仕事に
一度踏み出してみると、勉強に対しての考え方が変わるかもしれません。

最後にお伝えしたいこと

いかがでしたでしょうか?

私ならメカエンジニアに向いているかも?、いやいや、メカエンジニアはあきらめよう・・・

記事を読んでいく中で様々な感情が出てきたと思います。

最後に私が伝えたいのは、

「向いている、向いていないではなく一度メカエンジニアになってみたらどうですか?」

という、今までの記事の内容を覆してしまうような言葉です。

少しでも興味があるのなら、一度チャレンジしてみたほうが自分に向いていないかそうでないかは確実に判断できます。

いくら野球が自分に向いているかそうでないかの本を読んでいても、実際に野球をやらなければ何もわからないように
メカエンジニア・・・だけでなく仕事全般はそうです。

しかし、まったく興味が沸かない、全然好きになれないという全く受け付けないことが前もって知ることは重要です。

記事の中でも、図面を見るだけで吐き気がする私の弟のように絶対的に向いていない場合もあります。

もし、自分がそのような体質なのにメカエンジニアになってしまったら地獄でしかありません。

私の記事の内容全部が全部無駄ではありません。

今回の記事を読んで少しでもメカエンジニアに興味が沸きましたら、是非メカエンジニアを目指してみてください!

どうしても自分がメカエンジニアに向いているのか、仕事内容はどんなものなのかを知りたい方は、

是非、TwitterのDMお待ちしております!

どこかで話しかけられることを私は待っています・・・ドラクエの村人のように・・・

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seisei
どうも、seiseiです!メカエンジニアとして現役で働いてます。メカエンジニアを目指す若き人たちへ情報を発信しております。Twitterでは、メカエンジニアのリアルをつぶやいております・・・