コラム

妻から教えてもらった便利グッズ!【柄付きスポンジ】

­どうも!seiseiです!

今回の記事は、私が声に出して感動したキッチン用品を紹介します!

私自身、デザイン性は無視、実用性重視でいろんなものを買っています。

そんな中でも、久々に感動した便利グッズをぜひ皆様に紹介したいと思います。

それがこちらです。

この画像だけ見て、何に使うかわかった人はすごいです。

私も妻にこれを渡された時、「!?」と言う反応でした・・・

 

saesae(妻)
saesae(妻)

こうやって使うのよ!もうわかったわね?

 

seisei(夫)
seisei(夫)

うぉぉ!これは便利!!

普通のスポンジがボトルブラシに早変わり!

実際に使うとこんな感じ!

1.5リットルポットの奥までをこの柄ひとつで洗えてしまいます!

ボトルスポンジだと、ボトルしか洗えませんよね・・・

しかし、この柄付きスポンジがあると普通のスポンジを挟んで洗えます!

 

1週間使ってみて、いろんな使い方をした結果、利点、欠点がわかりましたので紹介します。

 

seisei(夫)
seisei(夫)

毎日、皿洗いを担当しているお父さん方々、お勧めですよ!

柄付きスポンジの利点

普通のスポンジでポットの奥まで洗える

最大の利点といっていいでしょう。

ボトルスポンジはボトルにしか使わないため、使う機会がないときはずっと置きっぱなしで、

安いものだとスポンジが変色し劣化してしまいます。

しかし、この柄を使用することで、お皿を使うスポンジを利用できるので衛生的です!

seisei(夫)
seisei(夫)

「柄付きスポンジ」に出会う前は、長い箸で無理矢理スポンジを奥に

押し込んで洗っていました・・・

柄がスポンジと分けられる

ボトルスポンジのような、ボトル用の用具だと長細い容器しか洗う事ができないため、

お皿などをついでに洗うことができません・・・

この柄付きスポンジは、お皿洗いのスポンジで、ボトル、ポットが洗えるため、

無駄なく便利に使用できます!

 

柄付きスポンジの欠点

スポンジが薄いと柄で挟めない

薄いスポンジだと、どうしても柄で挟んでも抜けてしまいそうになります。

対策としては、薄いスポンジであれば二つ折りにして挟むと、外れないで洗うことができます!

 

スポンジを柄を固定する金具が外れる

この、赤丸部分の金具が外れてしまいそうになることがありました。

普通に使用していれば問題ないと思うのですが、スポンジをより奥に入れたい時、

スポンジの端で柄を固定しようとすると、外れてしまう事がありました。

この金具が無くなってしまうと、スポンジが固定できなくなるので無くさないようご注意下さい!

 

seisei(夫)
seisei(夫)

お皿洗いがとても効率化されますので是非使ってみてください!

 

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Seisei
家族を優先する働き方、若手エンジニアへのアドバイスをメインにブログを投稿しています! 4人家族、一家の大黒柱です!